今日から新しく2名の生徒さんが、ゲーム・プログラミングコースに加わりました。
最初の作品は、クイズゲームで、文字の入力と、文字の比較を学びます。
はじめは、シンプルな見た目だったのですが、一人がどんどんを変えていって、いつのまにか「ミスタークイズマン」というキャラクターが出題する。というゲームになっていました。
こういう脱線が発想力と考える力を豊かにしてくれます。
もう一人の新入生さんは、恐竜のクイズゲームを作成。間違えてもヒントが出るという、テキストにはない機能ですが、自分でプログラミングを考えてくれました。
こちらは、4か月目の生徒さんの作品。
パソコンのカメラに映った映像を組み合わせて操作する、というゲームを作りましたが、こちらはインターネットで集めてきた画像を付け加えて、某有名ゲームのモン〇ン風にアレンジ!
見た目がすっかりモン〇ンになってました。
楽しみながら学べるところも、プログラミングのいいところです。