• 豊中こどもプログラミング教室 公式キャラクター ToKo-p(トコピー)

豊中こどもプログラミング教室って?

子供の発想を学ぶ意欲にする

豊中こどもプログラミング教室では、テキストの内容からはみ出した子どもたちの発想を積極的に後押しします。
「先生、こんなふうに動かすにはどうすればいいですか?」 テキストの内容から「脱線」する子どもたちの 好奇心こそが、学ぶ意欲そのものになります。自分が思い描いたものを表現してもらい、ゴールを見出します。そしてそのためには何が必要かを考える、というプロセスを繰り返すことで、子どもたちが考え出したアイデアを、自らの手で実現させることができます。

選ばれる4つのポイント

1クラス最大5人
までの小人数制
充実した授業が受けられる
一人ひとりのカリキュラムの進捗や、やりたいことを汲み取りながら、丁寧に指導できます。
現役プログラマー
の講師がサポート
プログラミング思考を教えます
子どもたちのアイデアを実現し、指導する、プログラミングに精通している講師がこども達をサポートします。
自由に参加できる
大会・発表会
無理なくチャレンジできる場を提供します
ロボット大会・ゲーム発表会を参加・開催しています。腕試しする場に参加してもらうことで、新たな成長のヒントを見出せます。
振替授業の
相談が可能
貴重な時間を有効にスケジュールできます
学校の行事や体調不良などで教室に通えない日が出てきても、無理なく通っていただけます。

個性に合わせて
選べるコース

豊中こどもプログラミング教室は、お子様の興味と個性にあわせてお選びいただけるよう
ゲーム・プログラミングコースとロボット・プログラミングコースの2つのコースから選べます。
(2コースいっしょにご受講いただけます。)

ロボット・プログラミングコース

ロボットプログラミングコースをみる

ゲーム・プログラミングコース

ゲームプログラミングコースをみる

まずは、お子様といっしょに体験教室にお越しください。
どちらのコースも体験していただけます。

体験教室はこちら

プログラミングで身につく4つのチカラ

  1. 身につくチカラ1
    忍耐力・創造する力が育つ
    子どもが自らゴールを設定し、目的達成のための試行錯誤を重ねるプログラミング。自分で考えたりイメージすることを形にする楽しさを体感できます。 「考える」→「つくる」→「できる」の繰り返しが、忍耐力と創造力を育みます。
  2. 身につくチカラ2
    問題解決能力が身につく
    プログラミングでは、誰かの指示を待つのではなく、自分で課題を見つけ、解決していくことが求められます。「自分のイメージ通りにするにはどうしたらいいのか」「うまくいかないのはなぜか」と広く社会で求められる、主体的に考える力が身につきます。
  3. 身につくチカラ3
    論理的思考力を養える
    プログラミングは、ものごとを順序立てて考えることの積み重ねです。設定したゴールに向けて、「考える」→「つくる」を繰り返しながら、様々な経験や情報を整理することを実際に経験します。自然と身につく論理的思考力は、将来の可能性も広げるでしょう。
  4. 身につくチカラ4
    自分に自信をもてる
    たとえうまくいかなくても、もう一度考えて作り直すことが容易にできるプログラミング。「あ!」とひらめく瞬間や「できた!」と完成する瞬間が何度も訪れます。自分の頭で考え、挑戦して、自分で決めた目的を達成した経験は、自分への自信につながります。
プログラミング教育とは