「僕にもやらせて!どうやって操作するの?」
「じゃ、このボタンとこのボタンで操作して。」
市販のゲームで遊ぶのとは全く違う、楽しみがありますね。
ここで知り合った生徒同士、年令や性別に関係なく、自分たちで作ったゲームで楽しめる。とても素敵なことだと思いませんか?
完成したゲームで一緒にあそんでみると、大人でも思わず声をあげてしまう作品になっていることがあります。
「楽しいゲームに仕上がったね!」と声を掛けると、嬉しそうにうなずきます。
自分でゲームをつくって完成したという達成感はもちろん、他の人に遊んでもらって評価をもらえると、もっと頑張ろうという意欲につながります。(もちろん、つまんない。と酷評されることもありますが。)
ただ、モクモクと作るだけでなく、見てもらえる機会も必要です。
豊中こどもプログラミング教室では、ゲームプログラミング発表会を定期的に開催していきます。