ペットロボット

AAさんの作品です。

モールス信号のような命令を理解して前後左右に動くことができるロボットです。

まず、初めてに2×2セット音を聴かせます。

1セットの長さの情報が保存され、1セット目と2セット目、長いと短いの組み合わせで動く方向が変わります。

例)1セット目短い、2セット目短い だと前に動く

1セット目短い、2セット目長い だと左に動く

その後に聞かせた音の回数によって移動距離が変わります。

AAさんはその機能を上手に操り、2つのブロックを回収することができました。